日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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ルビ その2
危険→あぶない

「危険」と書いて「あぶない」と読む。

他のルビは正当な読み方で振ってあるのに、なぜ「危険」だけ「あぶない」なのか?子供に分かりやすくするのであれば、最初から「あぶないです」と書けばいいではないか(最近、誰にでも分かりやすくするためか、子供向けの看板に限らず、ひらがなで「あぶない」と書かれる注意喚起看板が増えている気がするが気のせいか)。子供がこの看板を見てこの通り覚えて国語のテストで間違って書いてペケにされて成績を落としてその結果入試に支障をきたしたりしたらモンペアに訴えられるぞ。「警報機」は漢字+ルビなのに「しゃだんき」はおろか「しまっているあいだ」までひらがなというのも中途半端な気がする。ならいっそのこと「警報機」に「カンカンカン」とルビを振るくらいの気概を見せてほしいが。

そういえば、駅のプラットフォームにおける電車到着のアナウンスが、某地方では「まもなく○番線に○○がまいります。キケンですから白線の内側にお下がりください」というふうだったのに、別の地方では「~がまいります。アブナイですから、黄色い線まで~」となっていて、違和感を覚えた記憶がある。

字面的には「危険」の方が、より危機感が煽られる感じがする。けど、「あぶない」の方が、瞬間的に理解できる気がする。その両立を狙ったルビ遣いの傑作…だろうか。

2009/06/10(水)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
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