日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)| スポンサー広告| トラ(-) | コメ(-)
サンテ ALクール

サンテ ALク~ル/参天製薬

安かったから買っただけの目薬。付属のソフトケースも、大してかっこ悪くないかわりにかっこ良くもないしインパクトもフツーである。

説明書(私は必ずに近い率で目を通す人だ)にこんなことが書いてあった。

〈成分・分量に関連する注意〉
本剤は点眼後、ときに口中に甘味を感じることがあります。これは成分のひとつであるグリチルリチン酸二カリウムが、涙道を通って口中に流れ出てくることによるもので、品質などの異常によるものではありません。

私なんかは、こういう注意書きを見ると、(きっと)多くの人がそうする(であろう)ように、自分以外の一部の人に向けた注意書きだろう、と思う。だって世の中の大多数の人に言わせれば、奇妙な出来事というのは自分以外の誰かにしか起こらないもので、世の中の大多数の悲観的な人に言わせれば、不思議で楽しい出来事というのは自分以外の誰かにしか起こらないものだからだ。

しかしいざ点(さ)してみると、甘ーい。口の奥が不自然に甘ーい。そんなの説明書に書いてあるし、ちょっと心得のある人なら全くもってわざわざ言うことでもないだろうが、私のように学のない者にとっては、何かものすごいことが目の前で起きたような気がするのである。

正しくは目の中で起こっているのだが。こんなことで品質を疑うなんてことは思い付きもしないが、それより何より、何か得体の知れない成分が目から体の中を通って口まで達しているという事実(を体感できてしまうこと)のほうが怖い。

ALクール 目薬といえば毎年シーズンになると購入し、3分の1も使わないうちにシーズン半ばで紛失してしまうのが恒例だが、今回は無くさずに既に半分以上使っている。それにこの甘さが貢献しているのは間違いない。クセになる気持ち悪さだ。特に点眼後にポテトチップス(うすしお)を食べたりすると。

ちなみに、別にこの商品が他と比べて特にどうということではない。
http://www.santen.co.jp/eyecare/showroom/eyedrops/alcool.html
↑リンク切れだ…。でも面倒だからそのままにしておこう。[2005年12月22日]

2005/04/24(日)| 形あるもの| トラ(0) | コメ(0)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。