日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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サントリー 炭酸ボンベ

流行りモノ記事(売れているかどうかに限らず、話題性(ツッコミどころの多さ)に富んだモノについての記事)ですが。

夜行便の高速バスは、早朝に目的地に着けるので有り難いのだが、その目的地が超田舎だったりすると、バスを降りて以降の交通機関の始発が「早朝」じゃない時間だったりして、ただ待たされる羽目になることが難点。

というわけで、ロゴの悪評高き○&○ホールディングスのコンビニで雑誌立ち読みして時間つぶそうとしたら…クルマ雑誌がほとんどない!なぜに?俺嫌われてる?

というわけで2、朝メシでも買ってさっさと出ようとして店内を歩いていたら…。

炭酸ボンベ/サントリー

素通りできませんでした。↓参照。
http://www.tkamiya.net/junk/archives/003263.html

はっきり言って私は「お茶」以外の飲料を買うことはほとんどなく、カロリーのある(高い)飲み物(果汁100%のものを除く)なんてマニュアルモードのないAT車と同じくらい無価値だ!と考えている人なので、炭酸飲料なんて間違ってでしか買いません。だけど…デザイン(正確に言うとデザインではなく発想だな)に惹かれてうっかり買ってしまった。これがいかにスゴイことかわかりますか。
「シフト操作できないクルマなんてクルマじゃねぇ!」という非常に偏った思想に基づく。MTに限定してしまうとさすがに今の世の中クルマじゃないクルマが多すぎるので、マニュアルモード付きATは一応許す方向で。

世の中には「酸素ボンベ」とか「液化炭酸ガスボンベ」とか色々あるようですが、よく知りません。私がこれで思い起こすのは、「プロパンガス」の缶。形状は似てないのだけど、あの、プレートを当ててスプレーで吹き付けた文字の感じが。都市ガスの地域に住んでからはすっかり見なくなりましたけど…って当たり前か。

細部では、「MANZOKU」メーターが100じゃないところが好印象。ボンベのサビイラストは安っぽすぎて逆効果だけど、確かにこういう缶は塗装が剥がれてサビが出てる部分があるイメージ(あくまでイメージ)なので、方向性は間違っていないと思う。惜しい。危険性を訴える方もいますが(ご尤も)↓。
http://seiryouinryousui.seesaa.net/article/12956295.html

あと、バーコード。これ(バクハツ)自体がどうなのかは置いといて、バーコードにデザインを施すというアイデア自体は「なるほどですね~」と思った。…ら、専門家さんがいたとは。知らなかった。特許出願中ですって。目新しさに頼らない、素敵なデザインを量産してほしいです。
http://www.d-barcode.com/

バーコード(ここではJANコードのこと)って、データにノイズが混ざっても(シワが寄ってラインの太さが違っちゃったりして、間違った値を読んじゃっても)、補正して正しい値を読み出せるためのキー(チェックディジット)が混ざってるって、昔習った。スゴイね。初めてその話を聞いたときは、心から感動した憶えがある。
http://www.sensor.co.jp/barcode/jiten/barcode01.html

ところで、味はどうだったかって?さあ。私に訊かないでほしい。

http://www.suntory.co.jp/softdrink/bombe/

2006/03/09(木)| 形あるもの| トラ(2) | コメ(7)
コメント
この記事へのコメント
バーコードは - nenoved
バーコードのデザイン化して遊んでいるのは結構有名よん。
(きっとkanaさんあたりが詳しいと思ふ)
でも身近なものでははじめてみたかも。
2006/03/10(金) 16:00:25 | URL | [編集]
Re: サントリー 炭酸ボンベ - kana
はいはい、本が出てますね。
出版されたのは結構前ですが、めくってもめくってもバーコードで面白いですよ。ヴィレヴァンでも売ってたはず。

身近なところでは、「アミノ式」に使われていたはずです。ほとんど飲まないので、今どうなってるか知りませんが。
2006/03/11(土) 00:52:54 | URL | [編集]
Re: サントリー 炭酸ボンベ - すしる
私は見たのももちろん初めてだし、今回初めて知りました。もしや時代に乗り遅れてる??
アミノ式とカテキン式のパターン(各8種)はサントリーのページに載っているのを見たし、デザインバーコードのサイトに載っている限りのサンプルは一通り目を通したのだけど、うーん、面白いんだけど、うーん…。特許出願中であるからには、彼らの作品がデザインされたバーコードの全てなのであろうが、その本にはもっともっと面白いものが載っているのだろうか。ちょと見てみたい。購入して貸してください。

しかし、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」に至っては、つい最近商品を実際に手に取って、購入したにもかかわらず、気付きもしなかった。自分の観察力のなさに脱帽。
…けど、ネット上で画像を検索する限り、同豆腐は非デザインなバーコードのものばっかりが出てくるのだけど、同豆腐にデザインバーコードが採用されたのは最近のことなのだろうか。
デザインバーコード自体が04年7月から。本「バーコード革命」が05年3月刊。割と新しいムーブメント、なのですかねえ。
2006/03/11(土) 02:35:39 | URL | [編集]
Re: サントリー 炭酸ボンベ - kana
私が初めてバーコード本を見たのは、博報堂の下の本屋だったので、就活をしていた05年4月ぐらいかな。発売間もないから目立つところに置いてあったという話だろうか。

ちなみに本は買いません。私にとってはあれはデザインの領域ではありませんので。アイデアと遊びはあるけれど、意図はないと思うので。
2006/03/11(土) 18:49:27 | URL | [編集]
Re: 酸ボ - すしる
私が感じた「面白いんだけど、うーん…」と関連性があったりするかなぁ。あったらいいけど。
では「デザインバーコード」という命名自体が、kana的にはなんか違ってる、ということでしょうか。ラクトアイスがアイスクリームを名乗るように。某同好会が「某部」と名乗っているように。
アイデア?遊び?意図?kana的「デザインとは」を、私にもわかるように記事にまとめてください。論文でもいいです。
2006/03/13(月) 08:31:57 | URL | [編集]
Re: サントリー 炭酸ボンベ - バーコードとは関係無いところに
突っ込んでみる。
豆腐を実際に手にとって購入している姿が想像できません。
どのように調理されたのでしょうか。
気になるところです。
2006/03/28(火) 18:48:34 | URL | [編集]
豆腐屋ヂョニー - すしる
「このコメント欄はフィクションです。実在の人物・団体・事件等には一切関係がありません。」
と、書いておけばいいでしょうか。
現実には、手に取って購入したものの、事情により食べていません。うまいらしいんだけど。

ところで同豆腐にはすごくよく似た二種類があり、その片方のみにデザインバーコードが採用されているようです。私が目にしたのは採用されていない方であったようである。
2006/03/29(水) 22:26:11 | URL | [編集]
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サントリーフーズ レッドガラナ配合・・・って、普通のガラナのことじゃん(汗) ボンベの塗装ハゲてるようなパッケージはいかがなものだろう。 そんなの危ないじゃん。 味は、やはりガラナの個性が強いのですが、なんと言うのでしょう。微妙に刺激が強くて粉末っぽさが
なんとも大仰なタイトルだ。軽率なことは言うもんじゃないね。すしるのブログ記事にあった「デザインバーコード」についてコメントした結果「デザインとは何か」を書くことになりまし
2006/03/26(日) 10:42:14 | ad_victim
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