日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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(全3話)タブ改造物語 第1話:革

これを書いている時点では既に使い始めていて自己ベスト更新なんかに貢献しているけど、タブを替えようと思い、前から気になっていた「ハスコ バランスコントロールタブ」を買いました。気になっていた、というのは、デザインというか見た感じ全体のまとまり方が良さそうに思えた、ということであって(ようするにデザインだけ)、重量調整ができる!という点が良いと思ったわけではありません。重量調整ができることに意味を見出せないので、買う前に某ショップで訊いてみた。

「重量が調整できるってのは、どうなんですかねぇ?」
「う~ん…、意味ないね」

…まあとにかく、買ってみるしかないので買ってみた。で、ちょっと取り掛けてみて早速違和感が。今まで使っていたNタブの皮が薄めなのかもしれないけど、裏皮が厚すぎ。もっとストリングの感触をしっかり感じたい、のかどうかもよくわからないけど、とりあえず違和感があることだけは確かだ。

タブ皮 そういうわけなので、思案した結果、自分の感性を信じ、自作しました。といっても、ただ単に、元の皮の型を取って、もう少し薄い皮をその形に切り抜いただけ。材料は、ベロア(牛)の端切れ。T急ハンズで420円。1枚1枚厚さが違い、同じものがないので、全部触ってみて、厚さがいい感じなのを2枚選んで買ってきた。色は…選択の余地がなかった。

ところで、バランスコントロールタブの裏皮って、何で表のコードバンと全く同じサイズなのだろう。当たり前のことだが、弦を取り掛けると皮は曲がるので、表皮(コードバン)と裏皮には内輪差が発生する。フックの外側にある裏皮は当然表皮よりも長くなっているべきである(Nタブはそうなってた)。というわけで、自作の裏皮はコードバンより2mmほど長くした。どうせ使い始めたら様子を見てカットするけど。

これで、厚さに関しての違和感は解消された。しかし、薄いベロアは耐久性がなさそうだ。Nタブの裏皮と同じ素材で作り直そうかな。…Nタブ回帰の傾向が既に始まっている。

http://www.a-rchery.com/maketab.htm

--

タブのカワ、「革」か「皮」か。最初は「革」にしたけど、いまいちしっくりこなくて、迷った挙句、@-rchery.comに倣って「皮」とした。けど、やっぱり「革」の方が正しいんじゃないだろうか。

ところで、タブの裏皮、Nタブなどは、矢を挟む部分にびろーんと“余分なはみ出し”があって、指がノックに直接触れないようになっている。Aさんはこれを「必要」と言い、Kさんは、「不要。むしろ悪影響の原因となる」と言う。私はどうにも必要性を見出せなかったので、Nタブを使っている頃から切り取ってしまっていた。で、NタブからNタブへ買い替えた際、この部分を切らない状態のものと比較してみた。

びっくり。50mで、はみ出しを切ったNタブでゴールドに飛ぶようにサイトを合わせ、はみ出しを切らないNタブで射ってみたら、何と、何射しても左上の1点かM。タブの影響って大きいんだね。

2006/02/14(火)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)
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