日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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RIKIスツール

やっとの思いで手に入れた!RIKIスツール、Designed by Riki Watanabe(渡辺 力)。何と段ボール製のスツール。幼い頃、どこかで見かけたような記憶があって、もしあったらほしいなーという状態でずっと生きてきた。それが「RIKIスツール」であるということを知ったのがここ最近。そして…永年の念願かなってやっと手に入れました(昨年末)。

RIKIスツール(のレプリカ)

…が、写真はニセモノ、というかレプリカ。本物を元に、目が回るような苦労の末に自作しました(昨年末)。ロータイプよりさらに低い23cm。色も段ボールそのままという、レプリカと呼ぶにはお粗末かもしれないレプリカ。本物は、ハイタイプ(42cm)とロータイプ(33cm)の2種類。

オリジナル(十条製紙)は1966年(1965年か?)発売。当時段ボールは高価な素材だったらしい。オリジナルがいつまで作られていたのかは知らないけど、段ボールが手ごろな素材になり、新たに経済性まで加わったそれに目をつけたYOS COLLECTIONが1997年に復刻。でも今はそれも生産終了していて入手困難。

重さ約1kg、耐荷重約1t(上部耐荷重試験で、ロータイプ1,100kg、ハイタイプ1,200kg)。組み立て簡単、ノリもハサミも不要。ゴミも出ない。リサイクル段ボールでできていて、またリサイクルできる。40年も前にすごいもの作ったもんだね。

■使ってみて
私はレプリカを、しかも過酷な条件下で使用したので、結構早いうちにボロボロになってしまった…。中の補強を1枚抜いたので強度の不足は当然だが、それは日常使用では問題ない範囲として、まず、座ってると座面の段ボールがしなってくる。そうすると、継ぎ目(縦に補強が入っているので、体重が1トン以上でない限り絶対に凹まないと思う)でお尻が痛くなる。仕方がないので最初はクッションを、終いには座椅子(!)を乗っけて使用していた。しかし、座椅子を載せると垂直方向以外にも力が掛かるもんだから、角がつぶれてくる。そうなっちゃうと、段ボールだからもう…。

当然だけど、長時間座る目的には適さないようだ。次回レプリカを作る際には、座面のみ何か硬い素材で補強して、ちょうど良い大きさのクッションも用意して使用したいです。ちなみに、構造自体は本当に丈夫なので、子供だったら、側面に座ってもそう簡単には壊れないと思います(凹むけど)。

http://www.yos-collection.com/

http://www.buk.jp/rikistool.html
http://www.metropolitan.co.jp/riki_watanabe/works.asp
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/060201/riki_watanabe/2.html
http://www.monomagazine.com/monoonline/scripts/trendeye/414.asp
http://www.interior-alchemist.com/2005/09/riki.html

↓大事にされてます(ました)
http://blog.so-net.ne.jp/batcave/2005-02-18-1

↓まだ売ってた!
http://boo-hoo-woo.com/column/005/06/index.html

2006/02/17(金)| 形あるもの| トラ(0) | コメ(0)
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