日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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「Blu-ray Disc」と「HD DVD」

読んでためになる記事を探しててこの記事を見つけてしまった方に、先に謝っておきます。ごめんなさい。

「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)」は、ネット上で「Blue-lay」「Blu-lay」と激しく表記間違いされている。かくいう私も正しい表記をずっと知らなかった(それ以前に気にもしていなかった)。今更言うまでもないが、日本人は構造上LとRの区別がつけられない(参考→「ルパン三世 ルパンvs複製人間」)。Rが付く単語を使用してしまった時点で、このネーミングは日本人的には失敗だと思う。

対する「HD DVD」はどうか。エイチディーディーブイディー。これはそのままだと音韻的に長ったらしいので、略したくなるのが人情というもの。が、「HD」だとハードディスクだし、「DVD」じゃあ無意味だし、「HD」と「DVD」の頭文字を取っても結局「HD」だし、「H-D」だとハーレー・ダビッドソンだし、どうにもこうにも略しようがない。「ワンセグ」「地デジ」と、略称大好き日本人にとっては、これもやはり失敗だと思う。

これが、こいつらの規格戦争の収拾がつかない、日本人的な理由である。どちらも日本企業が中心にいるのにね。

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「HD DVD」は「High Definition Digital Versatile Disc」のことらしいので、「ハイデフDVD」「ハイデフディスク」という道もある。けど、どうなんでしょう。

「DVD」は「Digital Video Disc」だと思い込んでいたけど、goo辞書には両方載っていた。民衆が権力に打ち勝った例か。

2006/02/04(土)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
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