日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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◆エレクトリック・ドーナツ・ショップ/アップル&ペアーズ

エレクトリック・ドーナツ・ショップ/アップル&ペアーズ
(ポリスター、1999/04/01)★音楽(アルバム)

2002年2月25日、某コンビニの店内にて、このアルバム収録の「ずっとずっと」(99年3月3日発売)が流れたとさ。歴代第2位の感動的オンエアだった。イントロが流れたとき、どっかで聴いた曲だぞ、と思った。そしてイントロが終わるとまったく同時に、それが何の曲であったか思い出した。頭の中で流れ出した歌と、店内のスピーカーから耳に入ってくる歌が完璧にシンクロして…あーもうすばらしい。ちなみに歴代1位は小林建樹。

さて、彼らの1stは、『りんごとなし ~略~』:ジャケットに関しては拡大コピーを部屋の壁に貼るほど好き。内容はと言えば、ゴールデン・ポップスオールディーズ?何ともなじみの薄い世界を紹介してくれた大事な1枚だが、「まずは挨拶がわり」(オビより)くらいに受け取っておいた。そんな前置きがあって、この2ndだ。曲間のブランクが短い。日本人は「間」に美を感じる民族だってことを忘れたのか!忘れた。完璧なまとまりを成しているのに同じに聴こえない、そんな楽曲群に聴き入った私は、各々の曲名を覚えるという作業を完全に忘れた(つまりは、どの曲が好き?と訊かれても困る)。一部で“無意味”と嫌われるベストセレクション盤を除いて、アルバムってのはこうあるもんなんだぞ、ってことさ。ドーナツ盤から受け継いだ知恵を語ってくれたこのアルバム。しかし、私はエレクトリックな時代というよりも、デジタルな時代に生きている人間だと思うのだが…?

ところで私は、曽我部氏のギターが語る真理は信じなくても、彼らのギターなら信じられる。実際はどうあれ、単純なコード進行でキャッチーな曲を作りたいと思っているらしい彼らである。が、中途半端なところで解散してしまったようだ。もう少し続きを見たかったなぁ。
[2002年2月26日/2002年6月2日 改訂]

2002/06/02(日)| 音楽| トラ(0) | コメ(0)
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