日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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愛のコロッケ

愛のコロッケ/イノトモ
(作詞・作曲:イノトモ)

ボクのちいちゃな手で。人並みに手が大きい私だが、実を言うとコロッケはあまり好きではない。あ、でもカニクリームコロッケはちょっと好きかも。だが、「ボク」が作っているのは、カニクリームコロッケではない。それは、かたや愛のコロッケ(言うからには「愛」が入っているのであろう)であり、かたや「君」の、闇や、痛みの混ざったコロッケである。愛のコロッケをキミにあげる。君の闇や痛みのコロッケは、ボクがオイシク食べてあげる。そう、自分からは愛を送ろう。それだけではない。相手の影の部分は、すべて受け止めてあげよう。これこそ最高の、そして本来あるべき、カタチ。だがしかし、中身の違うコロッケ、揚げてしまうと、物によっては判別が難しくなる気がしないでもない。ああ自分の愛食べちゃったよ。それでいいと思う。区別なんてないんだ。ボクの愛も、君の闇も、違いはないのだ。「僕だって、君だって、そう変わりはない。」(from「君ノ声」中村一義)

じゃなくて、歌詞ではなく楽曲について書きたかったのだ。二人のイノトモが、ユニゾンで歌っている。かと思えば、突如音程が分かれてハモったりするんだ。しかし、主旋律とハモリではない。どちらも「主」の音なのだ。笑う君も、悲しむ君も、ぜんぶまとめて君なんだ、みたいに。すばらしい。

一部「キミ」と「君」の表記ゆれがあるが、オリジナルの歌詞に合わせたためである。

2002/03/13(水)| 音楽| トラ(0) | コメ(0)
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