日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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CREEP

CREEP/ACO
(Words & Music: Colin Greenwood, Jonathan Greenwood, Edward A. O'Brien, Philip Selway, Bardon Thomas Yorke, Albert Hammond and Mike Hazelwood)

オリジナルのヴァージョン(RADIOHEAD)は思い出の曲だ。今はしばらく会えない場所に行ってしまった友・Hに誘われ、寄せ集めのバンドで、スタジオで、一度だけ、ギターを弾いた。ひどいもんだったな、あれは。Hは、歌いながらギターが弾けず、ギターを弾きながら歌えないため、ギターをあきらめたし、私はエフェクターっつうものを持っていなかった(今もだが)ため、サビの、ディストーション全開で盛り上がる部分を、前後ピックアップのボリュームに差をつけといて途中で切り替えることによって表現したし。それにしてもだ、ドラムの女の子がギターを弾きたいと言い出したので、その子にギターを譲り、入れ替わりに私がドラムを叩いた時の方がうまくいったのには笑った。

それからしばらくの後、ACOが「ハートを燃やして」のB面曲でカヴァーしているのを聴いた。それなりに時が過ぎていたので、どっかで聴いたことあるぞ状態から、はっきり思い出すまで苦労した。でも感動の再会だった。歪みまくりギターに代わってストリングス、力の抜けた低いヴォーカルに代わってACOの泣き叫ぶような声。とても胸に響いた。Hの、「あんまりそういうふうに(高いキーで声を張り上げて)歌うと、歌詞と合わなくて歌の意味が飛んじゃう」という発言が印象的だった。後に『Material』が発売されたが、「ハートを燃やして」だけずいぶん浮いて見えた。シングル自体浮いてる。この曲だけ明らかに音楽的な方向性が違う。B面に「CREEP」というのもかなり意表をついている。友人Dの、「この時期きっと何かつらいことがあったんだよ」という発言がとても印象的だった。

2002/03/18(月)| 音楽| トラ(0) | コメ(0)
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