日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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走り去る町に結構気を配っているのだ。こんだけ意識があちこち飛んでると、安全に運転してるとはとても思えません。

何が言いたいのかよくわかりませんが、コトの発端は、「この車は安全のため終日ライト点灯しています」みたいなシールを貼りながら、消灯して走ってる車(某運送会社のトラック)を見たことだ。前回に引き続き。ひねくれた性格のわたしは、「じゃあ、ライトが消えている今は安全走行を放棄してる合図なのだろうか」とか余計なことを考えてしまうわけですよ。そんなねぇ、運送会社のトラックなんて、走って停まってをくり返す運命なのだし、たまたま走り出す時にライト点け忘れることだってあるだろうに。ライト点けっぱなしでエンジン切ると警告が鳴るけど、ライト点けずに走って警告が鳴る車なんて、今の世にはまだ登場してないだろう。見逃してやれよ。

それと前後して、「社速走行中」っていうトラック発見。何と、社則で走行速度まで決められてるのか。はて何km/hだろうと、並んで走ってみた。約50km/h。その道の法定速度は40km/h。おお、社則は道路交通法より強かった。きっととてつもない影響力を持った会社に違いない。「法定速度+10kmまでは出して良い」とかいう決まりなのかね。

で、そしたらパトカーに出くわした。怖いのでさっさと逃げようとしたが失敗し、真後ろについてしまった。仕方なくべったりついて走ると、約52km/h。法定速度は40km/h。やっぱり法定速度って、超えちゃいけないわけじゃないのね。法定速度+ンkm/hまではOK!っていうラインがあるのね。じゃあ法定速度って何なのよ。どう捉えたらいいのだろう。複雑な世の中である。

そんな世の中ではあるけれど、警視庁の名義で道路に掲げられてる電光掲示板が、愉快である。「あっ!危険 注意一秒 けが一生」が変だってベスパ日記で書いた(04年6月16日。詳しくは当該記事を読んでください。こっからリンク張るなんていう親切なことはしません。読者のことなんて考えてないからね…と思ったけど、遅ればせながら(2006年1月18日)リンクしておきます。→こちら)けど、今度は、

事故潜む 危険予測の 運転を

ていうのがあったんですよ。で、ひねくれ者のわたしはすかさず、「危険を予測する運転に、事故が潜んでいるのか?そしてそれを奨励してるのか?」と、考えるわけですよ。性懲りもなく。もちろん、正しい(おそらく期待されているであろう)解釈も同時にしますけどね。そしたら後日、同じ場所を通ったら、

事故多し 危険予測の 運転を

あれー微妙に変わってるー。これなら、「事故が多いですよ。危険を予測する運転を心がけましょう」という意味にパッと取れる。誤釈(←造語)の余地もなさそう。前のやつは誤解を招くから変更したらしい。わたしと同じようなことを考えて、かつ親切に警視庁に提言した人がいたのでしょうか。それとも関係者が後から気付いて直したのでしょうか。まあ、わたしが方々に意識を飛ばしつつベスパを飛ばしてることも、完全に外れた行為じゃあないのねと、安心した次第です。

2004/10/03(日)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
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