日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)| スポンサー広告| トラ(-) | コメ(-)
東京メトロ

生まれて初めて東京メトロに乗ってみた。もちろん営団地下鉄には何度も乗ったことはあるけど。そしてアナウンスにノックアウト。「The next station is しんこうえんじ.」。普通に英語発音なんだけど、駅名だけは完全な日本語発音。これは画期的かもしれないぞ。なんでそうしないだろうと内心ずっと思ってたことをさらりとやってのけてくれた感じで、これは株が上がったよ。世の中にはまだ「nichu mae」とか「ogado west」とか奇天烈な横文字がいっぱいだからね。こういう密かなところに密かに喜びを感じられるのであれば、大改革であれマイナーチェンジであれ歓迎すべきものと言えます(とか偉そうなこと書いといて実は以前からこうだったりしたらごめんなさいね。とにかくこの日初めて耳に止まったのです)。

名称変更には懐疑的な意見しか聞かなかったけど、確かに帝都高速度交通営団という名称は好きだったけど、旧型ロゴは名古屋市交通局の地下鉄ロゴの秀逸さに比すれば別に思い入れがあったわけではないので、いいんじゃないでしょうか。夜の街を歩いてて目に入った新しいロゴ。以前の濃い青とは違って、結構存在感ありますね。世の中がランゲージレベルでいうところのはっきりした色を好むであろう中にあって、青と緑の中間色を採るとはまことに天晴れなり、と嬉しい気持ちで近付いてみたらただの水色だった、という出来事はあったものの、悪くは思いません。ただ古いロゴの町並みを写真に収めておきたかったと今更ながらに思う。

内部の話に移りまして、というかすでにアナウンスの話で内部からぶった切ってはいるんだけど、駅に番号というか記号というか通し番号を振ってるのが、その振り方が、またツボだった。通し番号といえば、市が運営というか何というかする100円バスなんかを連想しますが、あれはいかにも、「お年寄りにもわかりやすいですよ~」という意図だけで成り立っている感じだけれど、メトロは、うまく言えないけれど、イタダキマンとかヤッターマンとかそんなキーワードがふっと頭をよぎるような感じがして、すごく好感が持てますね。なんでだろう。サンダーバードはちょっと違うかな。わかりますかね、この感じ。わかるわけないよね。わかるわけないように書いてるからね。まあ、普段の生活で縁がない人も、適当に機会を見繕って乗ってみてください。

メトロって、東京地下鉄株式会社なんだね。なんて普通なんだ。

2004/04/30(金)| みぶンるい| トラ(0) | コメ(0)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。