日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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とうもころし

と言ったのは、「めい」である。姉のさつきは5月(五月/皐月)で、妹のめいも5月(May)である。この記事のタイトル、「フインキ」にしようと思ったけど、その問題について書いている人が矢鱈と多かったのでやめた。「ふんいき」より「ふいんき」の方が、英語的で発音しやすいからだろうかね。ちなみに、岩波国語辞典第六版にも広辞苑第五版にもまだ載ってない。それはいいとして、めいに倣って「うらまやしい~」と、昔からよく口にする私である。が、「ら」「や」「ま」とア行が並ぶので(なんかインドっぽいね)、「うやまらしい(敬らしい?)」「うまやらしい(厩らしい?)」と、巷にはいろんなバリエーションがあるらしい(ちなみにほとんどが故意)。

で、実はそれもまだ前置きで、私は「慌しい(あわただしい)」を「泡立たしい(あわだたしい)」、「憤り(いきどおり)」を「息躍り(いきおどり)」と書くのを提唱したい。というのが言いたかった。どうですか。どちらもなかなか雰囲気が出ていると思いませんか。息躍りはいまいちだけど。じゃあ「意気躍り」か。「意気脅り」でどうだ。駄目か。

が、ここへ来て「泡立たしい」という“間違い”を嘲っている、もとい、笑っている記事を発見してしまった。そうか、そうなのか。そう言われると、これは故意であると宣言することなしに使っていたほうが(世間に笑いをふりまくことができて)よかったなーと思うのだが、もう途中まで書いてしまったので最後まで書くことにしよう。だって「あがく」は「足掻く」が“正解”だけど「もがく」の「藻掻く」は“当て字”だなんてねえ。あれ、「藻掻く」の考案者って誰だっけ。どっかの本で見た気がしたけど、返って調べようにも一番疑わしいと思われる本が行方不明。

2003/05/07(水)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
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