日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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古本

それにしても「新古」というのは不思議な言葉だ。広辞苑第五版には「あたらしいこととふるいこと。新旧。」としか載っていないので、「新古車」などと使われる場合は俗語というか新語というか新しい用法なのだろう。よく意味が解らないけど。ちなみに現代語に強いらしい岩波国語辞典第6版にも載っていないが、これだけ一般化しているのだからもう少し意味が固まればそのうち載ってもいいものである。

そんなことはどうでもいいのだが、某古本屋で「Vespa! vivace vol.3」(スタジオ タック クリエイティブ、1996)を見つけた。まさかあんな店にあるとは。しかも破格である。見てみるもんだなぁ。で、家に帰って表紙をめくってみたら、某自動車教習所の案内冊子と料金表が挟んであった。そういうところから色々想像というか詮索というかする質ではないが、ベスパに乗りたいがためにバイク免許を取った身としては色々思うところがある。これを売った人はやっぱりベスパに乗りたくて、でも50じゃ嫌だと思って、免許を取ろうかなーなんて思ったのだろうか。で、それは達成されたのだろうか。しかし、よく見ると料金表に「平成14年3月1日現在」と書かれている。最近ではないか、雑誌の発行年のわりに。てことは古本でこれを買って、免許取得に思いを馳せ、その思いごと古本屋に売った。のか?

にしてもこの某教習所、高いなぁ。私が普通自動二輪免許に払った金額より、「ベスパ! ビバーチェ」のVol.6~12を定価で買える分くらい。売ってないけど。

2003/01/26(日)| みぶンるい| トラ(0) | コメ(0)
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