日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)| スポンサー広告| トラ(-) | コメ(-)
「さよなら」

昔使っていた英語の教材に、短い文章のシリーズがあった。その中で見つけた一言。

「"さよなら"というのは、私が今まで見た中でもっとも美しい、お別れの挨拶だ。」

的な発言。うろ覚えなので正確さは保証しないが。これを見て、少し考えた後、すごく納得した。そんなに他言語の挨拶なんて知らないのにね。「さようなら」は、「左様なら」と書き、もともとは“それならば”という意味の接続詞だったという。ああ、それを考えると、「それではっ」とか「じゃあね」ていうのも、同じような感じではないか。“別れる”ていう直接的な表現はどこにもない。

「どうも」って、よく使う。「どうも有難う(“ありがとう”は文字通り“有り難い”=“なかなかない”か)」など、強調みたいな意味らしいのだけれど、それなら「先日はどうも!」と言ったら、「先日は本当に!」ということか。感謝の直接的表現はどこにもない。「済みません」も直接的ではない。めずらしく直接的といえば、「ごめんなさい」。ご免なさい。容赦しなさい許せ

2001/02/01(木)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。