日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)| スポンサー広告| トラ(-) | コメ(-)
順番

べよう!って、いきなり何だ。一文字目に「並」が使いたかっただけだ。おばあちゃんの時代、学校では背の高い順に並んだらしい。私の時代は、背の低い順システムだった。体育祭の入場行進だけは背の高い順だったけど。

さてCD店に行くと、洋楽がアルファベット順で並んでる店と、カタカナ読みの50音順の店とがある。50音順も、例えば「ザ・レンブランツ」がサ行にあったり、が微妙に混ざってたりというのはさすがに最近はないだろうけど、どうも探しづらい。アルファベット順も、スペリングが分からないと困るとかいう問題があるのかもしれないけど。ちなみに、英語圏では、ファミリーネームのアルファベット順で並べるのだけど、日本では、ファーストネームの方で並べている。例:日本では、Alanis Morissette の方が Bryan Adams より前になるけど、英語圏では、Bryan Adams は Alanis Morissette より前になるのだ。いつ何で見た話か忘れたけど、これは誰だったか機転の利く人が、日本の文化に合わせて並び順を変更してみたら受け入れられて一般的に広まったとか(何て曖昧な)。

時に邦楽の話に戻ってみて(いや戻るも何も邦楽の話なんてしてないけどね)、家に来て私のCDラックを見てもらえば分かるけど、何だか、ア~サ行あたり、まあ要するに前の方”が、圧倒的に多いんだよな。これはどういう現象なのだろう。実際に世のアーストの名前も、50音の前の方のが多いのだろうか。たしかに、ヤ~ワ行なんてのはかなり少ないと思うけど(現代語ではヤ行とワ行は3つしか音がないし、あと「ヲ」「ン」もまずないだろうから当たり前といえば当たり前か)。そういえば、中古CD店を物色するとき、元気があれば律儀にア行から順に見ていく私なのだけど、だんだん疲れてきて、最後の方はいいかげんに見てやめる。だってそうでしょ。もしかしてその影響もあるのか。

あ、無駄話その1。もし「オータムストーン」を広辞苑第五版に載せるなら、「オオタムストオン」と見なされる(つまりケーキは「ケエキ」なんだな)から「太田水穂」の次に来る運命にあるのだけど、どうも某大型CD店では「オタムストン」で並べているらしい。だから奥田某氏よりも尾崎某氏よりも小沢某氏よりも後ろになってる。大型店ではアーチスト名毎に仕切があるから、その辺も曖昧だと探しにくい。統一しようよ。

お、無駄話その2。これは雑学の本で見たのだと思う(書名不明。ごめんなさい)けど、トヨタ自動車のくるまには、カ行・サ行ではじまる名前のものが多いらしい。日本語ではカ行・サ行ではじまる名前は音の関係だか何かで親しみやすく覚えやすいから、らしい。カムリ。カリーナ。カローラ。クラウン。クレスタ。コルサ。スターレット。セルシオ。ソアラ。そんくらいしか思いつかないや。カローラと共に一時代を築き上げた日産のあれ、サニーもまたサ行。今はといえば…。誰もVitsを「ビッツ」って発音しないでしょ?時代も変わったなあ。

2001/06/03(日)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。