日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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SONY MDR-EX70SL

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX70SL

秋葉原にある、優良とは言い難い店で、「ついでに買うから安くして」と値切って購入。いい買い物であった。それまでフツーのイヤホン型かそれに毛が生えた程度のものを使っていた私にとって、この形状は未知の世界であった。音質もまた未知の世界であった。はじめは、耳栓みたいにキュッとはまらないと、低音が全く聞こえないということを理解しておらず、少々手間取った。耳栓みたいにきゅっとはまる、ということは、周囲の音が聞こえづらくなることだった。というわけでバイト中に使うのにはあまり向いていないことがわかり、耳かけヘッドホンにその座を奪われたのだった。文章が乱雑なのは、スキャッツの『スキャット・コール』を聴きながら書いているせいなのでしょうがないが、全然意味がわからない人はとりあえず現物を見てみよう。いや実際に使ってみよう。

まず、ゆったりと風が流れる日の、物音ひとつしない静かな夜の住宅街を選択しよう。そして、このイヤーレシーバーを装着してみる。そして歩いてみる。ポータブル音楽プレーヤー等は別になくてもいい。あってもいいが、音楽を再生してはいけない。すると、耳元で、西部劇のワンシーンのような、荒野を駆け抜ける風のような、ヒュ~という音が鳴り始めるだろう。その時の気分によって、怖くなったり寂しくなったりする。
[2000年2月28日/2002年9月3日]

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結局こいつは使ったり使わなかったりで、5年くらいは現役だったかな。2005年になってHDD型のデジタルオーディオプレイヤーを使うようになって、やっぱコイツだろ、と取り出してみたが、さすがに経年劣化なのか、コードが硬化していてどうにも据わりが悪い。

そこでふと世間を見渡してみると、コイツの再来のような商品が氾濫しているではないか。慣れ親しんだ身としてはちょうど良い。結局、ケース付きという一風変わったレシーバー「MDR-CX1W」(付属のレシーバーは、「MDR-EX51SP」と同じ感じ)を購入、以来特に不自由なく使っている。
[2006年1月13日]

参考
ソニー・MDR-EX70SL須山歯研

2002/09/03(火)| 形あるもの| トラ(0) | コメ(0)
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