日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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エンド・オブ・ザ・ワールド

エンド・オブ・ザ・ワールド/On the Beach(2000、米・濠)

こんなどうしようもない気分にさせられたのは後にも先にもこれだけだ。

59年の作品のリメイクだそうで、ネットで批評を書いている方々は、それと比べて、時代背景も加味して、どうこうと語っているが、それも、原作すらも知らない私にとっては、この映画はこの映画であり、他の何者でもない。しかも最初に見たのは偶然で、見ようという意思も、予備知識も、何もなかった。それが引き込まれるように見て、どろどろした気分になり、直後にもう一回、自分でレンタルしてちゃんと見てしまった。単体で見れる自信がなかったので、明るいバカ映画を一緒に借りて、こっちを先に見たんだけど。3時間を超える映画(見たのは「完全版」ってやつです)を見た後、もう1本。なんてヒマだったんだろうね。

まあそれはいいとして、内容。えー、なんか思い返すと色々と浮かんできて、タイプする指が止まっちゃうんだよね。人と人とのつながり。自分にとっての、誰か。誰かにとっての自分。例えば「人間」に目を向ければ、そう。たぶん次回見るときには、矛盾とか手落ちとか、アラに自然と目が行くことになるだろうけど。


邦題がいいよね。なんかいかにも一時期の流行を感じさせるタイトルで。火山とか津波とか竜巻とか、自然災害系映画の流れ……って、これはどー考えても自然災害じゃないね。まあ彼らにとっては大差ないわな。こういうのを「パニック映画」と言うそうですね。思えば、最初に偶然見たときは、見終わるまでタイトルを知らなかった。だから良かったんじゃないでしょうか。余計な詮索をせずに見れて。

2004/02/10(火)| 映画| トラ(0) | コメ(0)
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