日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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フィールド・オブ・ドリームス

フィールド・オブ・ドリームス/FIELD OF DREAMS(1989、米)

すごく昔に見て、ぼやーっとした「印象」だけが残っていたのだけど、改めて見てみたら、ぼやーっとした映画だった。つまりわたしの記憶に間違いはなかった。いろんな人が言ってたり言ってなかったりするが、これは野球映画ではない。往年の名選手なんて知らなくたって、そもそも野球のルールなんて知らなくたって、それはこの映画とは何の関係もないのだ。それでも、野球好きじゃないから面白くなかった、という人は、きっと何かを見落としている。いや、何か見えてはいけないものを見ている。そうです、人間の目というのは、目の前にあるものを正確に映しているとは限らないのです。適当に補正したりなんかしている。

なんかうまく言えないけど敢えてうまく表現するとしたら、映画を見ているのではなくて小説を読んでいるような気分だった。つまり、字幕を読むのに精一杯で映像を見れなかった?それとも映像という名の活字から想像を膨らませて見ていた?小説ってぼやーっとした印象だっけ?

ガチャッ、パキッ、スパッ、といったわかりやすいものを好むわたしとしては、通常こういう世界には入り込まず、余計なことを考えるものだが、こいつに関しては、最後の最後まで、無心で見ていた。最後の最後に、たくさんの人々が、お金を払ってこれを見に来る、そのヘッドライトの行列までは。あれ、どこに駐車するんだろう。ふつうスタジアムの周囲は、本体面積の何倍もある駐車場になっているよな。ということは、駐車場を作るために畑は全滅…いやいや。

2003/11/29(土)| 映画| トラ(0) | コメ(0)
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