日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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月とキャベツ

月とキャベツ(1996、日)

若干ネタバレ気味

花火が最後にうたう歌が、ヒバナへの想いを重ねて歌ってはいるが、その歌(歌詞)そのものは、あくまで花火が(ヒバナの協力?もあってかもしれないけど)完成させた、アーティスト花火としての新曲であって、それ以上でも以下でもない、という点で非常に良くできたエンディングだ。非常に良くできたエンディングに持っていくまでの過程は、終わりよければなんとやら、だ。

片手間的に観ておいて何ですけど、その意味では、花火はヒバナの髪に触れて抱き寄せるくらいで留まっていてくれてもよかったのだが、別に留まっていてくれてなくてもいいです。

気になっているのは、ヒバナのウォークマン。台風直撃の悪天候の中土砂崩れに巻き込まれてもなお回り続けていたという(時代的・雰囲気的にカセットテープだろうなぁ)が、こいつ、防水のタフなやつだったのだろうか。これが、防水のタフなやつであることを祈ってやまない。だって、もしこの発言が、理人プロデュースの、詩的な表現(別の言い方をすると、言葉のあや)だったとしたら、まるで映画のセリフみたいに思えてしまって一気に気分が冷めてしまう。もしくは、カバンが耐水性のある生地で、奥の方に入っていたウォークマンはたまたま…とか考え出すと何だか生々しいので遠慮したい。田舎の町を出てこれから東京へ向かうというのだから、電池も満充電に近い状態で…発見されたのは事件から何時間後…はい、もうやめましょう。
[2006年1月8日]

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※ 時代的にCDかカセットテープだ※の※が、当時はCDウォークマン=ディスクマンだと思うので、ウォークマン=カセットテープだろう。え、でも「ディスクマン」っていう名称、それほど一般に浸透してたかなぁ。

※の※ 「MDウォークマン」は92年くらいには登場してるけど、どうもMDな気がしない。つーか、そもそも舞台が何年に設定されているかも知らないのにいい加減なこと言っちゃっていいのか。

あれ、そういえば劇中にそれらしきもの出てたっけ。だとしたら、ちゃんと観ていたなら、こんなことで悩む必要もなかったのに。次に観る機会があるかどうか、はて。

2006/01/07(土)| 映画| トラ(0) | コメ(0)
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