日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
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ピーポくん

向かい側に警察署があるの(家の、じゃないよ)。ピーポくんが立っている。それを見て考え事をしていた。

(とりあえず何も言わず黙って聞いてください)ピーポくんのネーミングって変だよな。ピーポーピーポーなんていうある意味悠長な音を出すのは救急車だけであって、消防車もパトカーも「ウ~~~~」じゃん。救急車も赤信号を直進する時なんかはウーウー言うけど。

思いっきり話それるけど、救急車って赤信号を通過するとき、ウ~言って必ず最徐行するよね。でもパトカーって状況によっては猛スピードでそのまま突っ込んでく。同じ緊急車両でも性格の違いが随分と出るもんだね。

閑話休題(この単語使ってみたかったの)。ピーポくんのネーミングだけど、でもそんな明らかに突っ込まれそうな名前を敢えて採用するわけないよな。じゃあ別の由来が?もしかして「People's Police」とか?まさか。でも他に思いつかないし、お役所が考える(あるいは採用する)もんだから…。

で、気になって調べてみたら、ほんとに「ピープル」と「ポリス」だったのね。私の推理力も捨てたもんではないな、とちょっと得意な気分になった。昔どっかで聞いたのが精神の泥沼奥深くに残ってたのかもしれないけど。

でもなんか変だよな。ネーミングってたいてい、音(おん)が親しみやすくて、さらに裏の意味を持ってる場合が多いよな。スイカ(Suica=Super Urban Intelligent CArd、さらに“スイスイ行けるICカード”の意味も持ち、その上マークの色使いは西瓜色だ)とか。「ピープル」と「ポリス」はいいとして、考えた人の頭に「ピーポー」音がまったくなかったとは考えにくい。そこまで考えていながら、「警察はピーポー言わないじゃないか」というツッコミを恐れて、由来にピーポーのことは書かなかったのと違うか。うん、そうに違いない。

実際、「ピーポくん」の名前を聞いたほとんどの人がピーポー音を連想するだろうし、それによって親しみやすくなっているであろうことは疑いの余地がない。ピーポーに由来しているんだと信じ込んでる(というか深く考えてない)人も多数に違いない。それでいいじゃない。

ピーポくんTOWN(警視庁)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/pipo/pipo.htm

2005/04/05(火)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)
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