日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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ミニミニ大作戦('69)

ミニミニ大作戦/The Italian Job(1969、米)

リメイク版(2003年)の400万倍面白い。映画の感想は以上。

“主人公”を最新式のFIAT500にしてくれたら、何台壊してもいいし、ジャガーやらアストンマーチンやら…あと何だっけ、それに最新のフェラーリもくれて、さらに5万ドル援助してやる、という提案があったそうだが、受けなかったそうな。まあ、イタリアをかき回す賢いイギリス人なんだから(FIATは被害者(?)側だ)、英国車じゃなきゃダメだろうな。3台が見事に赤白青(ユニオンジャックだ~って、終盤まで気付かなかった私はバカか)に塗り分けられてるし。もしFIAT500になってたら、フロントの狭~いトランクルームにどうやって金を積むか?とか、面白そうだけど。でも、いくら最新式であっても、FIAT500じゃあ動力性能的に厳しいんじゃないだろうか、金塊載せて。片や“Cooper”なんだから、600ベースのABARTH 1000TCRくらいじゃなきゃ…って、マニアでもないのに知ったふうなこと書くのは止そう。

確かにあなたの言うとおり、どうってことない展開で、同じ100分に収めるなら、リメイク版のほうが様々な要素を実に緻密に計算高く詰め込んであって、まさに旧ミニに対する新ミニな感じ(リメイク版は110分。車格がでかくなったってことで)だけど、やっぱり、その「どうってことなさ」が良いです。金塊の重さなんて大して気にしてない感じのノリの良さが、なんとなく現代から見た旧車な感じで。

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しかし、60年代のイタリア(トリノ)の風景を見て、FIATがいかに大衆車として成功していたかを実感した。駐車場でどれが自分のクルマなのかわかんなくなるんじゃねえの?あ、だからキズだらけにして乗るのか。

イギリス人の仕業なのに「The Italian Job」ってのは、(「Italian hand」が絡んでて)フレンチ・レ○ーとかラ・カポ○ト・アングレース(伏せ字は検索で引っかからないためよ)というノリのタイトル?それとも、単に「イタリアの仕事」(外貨獲得)?

2005/12/25(日)| 映画| トラ(0) | コメ(0)
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