日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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バイタースタビライザー用ウェイト

バイターのセンタースタビライザー(Centralizer Long Rod 、セントラライザーのロングロッドというのが正式名称)の先端は、「エンドキャップ」もしくは「ウェイトアダプター」(ちょっと割高)が選べるようになっています。…詳しくはWerner Beiterのサイトでも見てください。

まず定番の「エンドキャップ」。バイターは普通のスタビライザーに比べ、全体重量は重いが、先端にウェイトがない分、重心は手前寄りになる。それを解消しようとしてチューナーを先端寄りに(先端に行くほどチューナーの間隔を狭く)付けるのは間違いです(100%受け売りだけど)。ロッドの剛性配分を、「手前を硬く先端をやわらかく」というのが基本(理由は訊かないで。知らないから)なので、チューナーを手前寄りに(手前に来るほどチューナーの間隔を狭く)するべき。バイターのサイトの説明図もそうなってるので、設計上の「基本」はコレで間違いないと思う。しかしそれだと、当然のことながら重心が益々手前に来てしまう。それがイヤな人は、チューナーを1個余分に購入し、エンドキャップの真後ろに直結して取り付けましょう。名付けて「捨てチューナー」。まあ、細かい重量配分は調整できませんけど、外観上もそんなに変じゃないと思うし。それがイヤだったら、先端にウェイトを付けろ、ということになる。

じゃあ、「ウェイトアダプター」。これは先端に1/4インチのネジが付くわけだけど、バイターはなぜか専用ウェイトというものを出していない。他メーカーのウェイトだと、当然細すぎるのだが、それを考えてのことか、先端がキュッと絞られたデザインになってる。まあそのデザインは良くも悪くも機能していなくて、結局のところ、カッコ悪いと思う。そこで…

新発明。
バイタースタビライザー用ウェイト センタースタビライザーの先端を、エンドキャップでもウェイトアダプターでもなく、「エクステンダー用アダプター」にしてみた。んで、巨大なワッシャーとボルトを買って、ネジ止めしてみた。発明大将じゃないですか。非常に細かく重量調整ができる!先端をキズから護る!そして、安上がり(にもできる)!

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ウェイトに用いるワッシャーは、ホームセンター等で売ってるものでOK。例えば、T急ハンズなら、直径32×穴径10×厚さ3mmの鉄製ワッシャー(1枚20g弱)が、4枚入りで100円(写真は、30×8×2mmのステンレス製)。別にワッシャーじゃなくても、8mmくらいの穴さえあれば何でもいいわけなので、低予算で、見た目も重さも自由自在。

問題は、ワッシャーを留めるボルト。ご存知の方ならご存知の通り、スタビライザーに用いられている5/16-24というネジは非常に特殊なため、なかなか手に入りません(写真のネジは三和鋲螺で、「アーチャーなら六角穴だろ」と思って購入したもの。2本で1,050円(!)もした)。なので、エクステンダー用アダプターそのものを、M8×1(今は亡きヤマハ用)のものにしましょう。M8×1(M8のピッチ1)のネジなら、T急ハンズ等でどうにか手に入るはずです(注意:普通にどこでも売ってるM8ネジはピッチ1.25なので、使えません)。ただし、種類はかなり限られます。そこで…手っ取り早く、ネジ穴をM8のピッチ1.25で切り直しちゃいましょう。それが一番良いと思う。なんでそうしなかったんだろう、自分。

http://www.wernerbeiter.com/
http://www.wernerbeiter.com/en/informations/datasheets/Centralizer_GB.pdf
http://www.a-rchery.com/stabi11.htm
http://www.neji.co.jp/

2005/12/23(金)| 洋弓| トラ(1) | コメ(0)
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2007/08/06(月) 20:48:37 | チューナーの感想
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