日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

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<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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A/C/E その3:ノック

理由は省くが、妙なコダワリを持っていて、例えACEを使うことになっても、ノックはバイターのアウトサートノック(英語表記だと「Beiter Out-Nock」。“サート”は何者だ)を使おうと心に決めていた。

ところが!である。国内でACE用のそれを扱っているショップはほぼ皆無。どうやら昔は扱ってたところもあるようだが、最近は流行らないようで。なぜか。しかし私は100%見た目だけで選んでいるので、流行っていようがなかろうが、重量が重かろうが、継ぎ矢しそうになったときにシャフトの破損を防ごうが、そんなことはプラスにもマイナスにもならない。当初は海外通販を考えていたが、まあ色々とあって断念。しかしコダワリはコダワリである。他のノックは使いたくない。

そこでWerner Beiterのサイトを見てみる。ACE用は「5,2」(小数点の代わりにコンマを用いる国が結構あるのだが、日本的に言えば5.2。その名の通り内径5.2mm)。その次に大きいサイズが、「2100」(210/1000インチ=5.334mm)。その差わずかに0.134mm。これなら、プロセレクト他の210用なので@BOXでいつでも買えるし、0.134mm程度なら、フレッチタイトで調整(←リンク先の「how4」に書いてある)できる範囲内ではないだろうか。さらに良いことに、5,2よりも2100の方が重量が軽い(0.02g(#1の場合)だけど…)。もしかしたら、外径が同じで肉厚が違うだけかもしれない。もちろん不安もある。5,2と2100では、Carbon Tech社のCT McKinney(プロセレクトと基本的に同じ)で言うと1サイズ分違うことになる。そう言われるとやっぱ無理があるんじゃないかと…。しかし代替案を思いつかないのでとりあえずコレで行ってみよう。

ACEノック

なんか芸術的な写真になってしまったが、右が「5,2」(「何だよ、手に入るじゃんかよ」と言われそうだけど、写真でもわかるようにノックベッド(弦を挟む部分)のサイズが違うんだよね。私が欲しいのは#1。写真は#2)、左が「2100」。肉眼でははっきり言って違いがわかりません。そりゃそうだよなー。

そのままシャフトにはめてみると、2100はスカスカ。5,2は逆にキツイ(ACEはスパインによって若干太さが違うらしいので、その関係と、あとロットによるバラつきも絶対にあると思うので、場合によると思うが)。いやー工業製品の精度ってホントすごいよねー。

結果的に、フレッチタイトを多少厚塗りすることで、無事取り付けることができました。フレッチタイトの厚さが不均一であることに起因するブレは絶対に“ある”とは思うけど、…以下略。

2005/12/11(日)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)
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