日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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ショーシャンクの空に/The Shawshank Redemption(1994、米)

この映画を観て希望を見出せ?絶望しか、じゃなかった、絶望の方がより色濃く見出されちゃった私はどうしたら良いのだろう。ハンマーの形にくりぬかれた聖書でも読むか。

「原作を読んでから映画を観ろ」。この原則は守りました、今回。適切な言い方がわからないけど、タッチとでも言うか、根本の部分が、「刑務所のリタ・ヘイワース」(というフレーズ)と「ショーシャンクの空に」(というフレーズ)くらい違うね。そして思った。当然かもしれないが、かの原則は、分析的に観たい場合に有効であって、エンタテインメントとして捉えたい場合には機能しない。そして不思議なことに(i. e. 私の予想に反して)、障害としても機能しない。ノーリスクちょいリターンってやつだ。って言うと突然安っぽくなるのがちょっと口惜しいが。

今作に限って言えば、絶望しか、いや、絶望の方がより色濃く見出されちゃった私にとっては、分析的に観られたことが結構大きな救いになった。撮り直したいシーンもあったし(ちなみに、終盤に出てくる、ANDYのNを彫ろうとして何かが起きたシーンです(注:私は映画に対し何か一コダワリ持っている人ではないので、まあ、そういうことではありません))。

でもやっぱり、世の中には気分を変えるために映画を観る人も多いかもしれないが、映画はその時の気分の輪郭をくっきりさせたり、拡張するだけのような気もする。それは作品によると思っていたが、そうでもないかもしれない。そんなことを思った。作品に直接関係しないことばかり思うのは、作品が大したことないから?いやいや、そんなはずはないと思うけどなあ。どうかなあ。

これ、「恐怖の四季」の一角だよ。

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▼この記事|| 2005/12/29(木)| 映画| トラ(0) | コメ(0)

ミニミニ大作戦/The Italian Job(1969、米)

リメイク版(2003年)の400万倍面白い。映画の感想は以上。

“主人公”を最新式のFIAT500にしてくれたら、何台壊してもいいし、ジャガーやらアストンマーチンやら…あと何だっけ、それに最新のフェラーリもくれて、さらに5万ドル援助してやる、という提案があったそうだが、受けなかったそうな。まあ、イタリアをかき回す賢いイギリス人なんだから(FIATは被害者(?)側だ)、英国車じゃなきゃダメだろうな。3台が見事に赤白青(ユニオンジャックだ~って、終盤まで気付かなかった私はバカか)に塗り分けられてるし。もしFIAT500になってたら、フロントの狭~いトランクルームにどうやって金を積むか?とか、面白そうだけど。でも、いくら最新式であっても、FIAT500じゃあ動力性能的に厳しいんじゃないだろうか、金塊載せて。片や“Cooper”なんだから、600ベースのABARTH 1000TCRくらいじゃなきゃ…って、マニアでもないのに知ったふうなこと書くのは止そう。

確かにあなたの言うとおり、どうってことない展開で、同じ100分に収めるなら、リメイク版のほうが様々な要素を実に緻密に計算高く詰め込んであって、まさに旧ミニに対する新ミニな感じ(リメイク版は110分。車格がでかくなったってことで)だけど、やっぱり、その「どうってことなさ」が良いです。金塊の重さなんて大して気にしてない感じのノリの良さが、なんとなく現代から見た旧車な感じで。

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▼この記事|| 2005/12/25(日)| 映画| トラ(0) | コメ(0)

X-X-7の図今年の射ち納めのつもりで、某公園弓道場へ行ってきた。寒さは覚悟していたものの、それ以前に風が強すぎて…自分がいかに風に弱いかを知った。だって、ドローイング中に風がビュウって吹くと、サイトピンが隣的まで持っていかれるんだもん…。体が凍りついてうまく引けないし。「今日なんか射形を壊しにいくようなもんだ」byリバのAさん。

帰ってから、意を決しまして、なあなあになってたリムのアラインメント調整(センター調整)をやり直した。今までは、センタースタビライザーの先は弦と重なるものの、ど真ん中ではなく、スタビライザーの幅(太さ)を100として左:右が65:35くらいの位置に弦があった脚注1(スタビライザーが左を向いていた)。そこで、調整ネジ(PSEのX-Factorのような、両側からネジで挟み込む感じの調整方法です)を、1/4回転から始め、行き過ぎて戻し×2、最終的には1/8回転未満の単位(気持ちレンチを動かす程度)で調整して、やっと合いました。満足。しかし何て日本人的な作業なんだ。ホ○ットの、ワッシャーの枚数を変えて方式なんて笑止ですよ。あと、壊れかけのまま使ってたノッキングポイントも作り直した。

それにしても、リムのアラインメントもそう、シャフトにヴェインを貼るときもそう、ノッキングポイントを作るときだってそう。「もう二度とやんねぇ!」と思いながらやってる。現実にはどれも永久じゃないので、またやる時が来るのだが、できればそんな日は来てほしくない、と強く願いながら。ノッキングポイントは分からないが、リムは長いこと私の使い方に馴染んだものだ。間違いが起きない限り、アラインメントは当分いぢらなくても良いだろう(希望)。

アーチャー的に充実した日だった。

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▼この記事|| 2005/12/24(土)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

バイターのセンタースタビライザー(Centralizer Long Rod 、セントラライザーのロングロッドというのが正式名称)の先端は、「エンドキャップ」もしくは「ウェイトアダプター」(ちょっと割高)が選べるようになっています。…詳しくはWerner Beiterのサイトでも見てください。

まず定番の「エンドキャップ」。バイターは普通のスタビライザーに比べ、全体重量は重いが、先端にウェイトがない分、重心は手前寄りになる。それを解消しようとしてチューナーを先端寄りに(先端に行くほどチューナーの間隔を狭く)付けるのは間違いです(100%受け売りだけど)。ロッドの剛性配分を、「手前を硬く先端をやわらかく」というのが基本(理由は訊かないで。知らないから)なので、チューナーを手前寄りに(手前に来るほどチューナーの間隔を狭く)するべき。バイターのサイトの説明図もそうなってるので、設計上の「基本」はコレで間違いないと思う。しかしそれだと、当然のことながら重心が益々手前に来てしまう。それがイヤな人は、チューナーを1個余分に購入し、エンドキャップの真後ろに直結して取り付けましょう。名付けて「捨てチューナー」。まあ、細かい重量配分は調整できませんけど、外観上もそんなに変じゃないと思うし。それがイヤだったら、先端にウェイトを付けろ、ということになる。

じゃあ、「ウェイトアダプター」。これは先端に1/4インチのネジが付くわけだけど、バイターはなぜか専用ウェイトというものを出していない。他メーカーのウェイトだと、当然細すぎるのだが、それを考えてのことか、先端がキュッと絞られたデザインになってる。まあそのデザインは良くも悪くも機能していなくて、結局のところ、カッコ悪いと思う。そこで…

新発明。
バイタースタビライザー用ウェイト センタースタビライザーの先端を、エンドキャップでもウェイトアダプターでもなく、「エクステンダー用アダプター」にしてみた。んで、巨大なワッシャーとボルトを買って、ネジ止めしてみた。発明大将じゃないですか。非常に細かく重量調整ができる!先端をキズから護る!そして、安上がり(にもできる)!

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▼この記事|| 2005/12/23(金)| 洋弓| トラ(1) | コメ(0)

新発見。ローランにバイターのスタビライザーは取り付けられない。

ローランにバイター
ご覧のように、センターブッシングの下の出っ張りが邪魔して、ネジが浮いた状態で止まってしまいます。

私はこの後、勇気を振り絞って、干渉する出っ張りを削ってみた(プラスチックハンドルだからこそできる技。強度の問題が心配なので、良い子はマネをしないように)。ところが…それでもネジが奥まで入らない。何と、センターブッシングの深さが、バイターロッドのネジの長さ(16mm)よりも浅かった…!

こうなったら、ワッシャーを挟むしかない。しかしそれだとボルトに変な力が加わるので、折損の可能性は高くなる。まあ低ポンドのローランくらいだったら大丈夫だろうけど。

ハンドルとリムのセットで1万円で買える弓に、1万円じゃあ買えないようなスタビライザーを付けようとする人は滅多にいないと思うので、ある意味貴重な発見のような気がして、わざわざ記事に残してみた。

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▼この記事|| 2005/12/22(木)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)
リム

こんな写真を見つけたのでアップしてみた。センターショットが通ってない(リリースした後、弦がまっすぐ返らない)状態で使ってると、こんな跡がつきます。これは練習用ボウの革命児・ローラン用のリム、SpigalleriのTop Game II。ここまで極端なのは問題外なのだけど、ふつうに競技用の弓であっても、よーく見ると弦がまっすぐ返ってない(リムの溝には返ってるのだけど、溝のど真ん中じゃない。数字で言うと、1ミリ以内のズレ)人がほとんどな気がします、私のまわりでは。

そのズレが的中に及ぼす影響の大きさと自分の技術力によるグルーピングの大きさを持ち出して、「そこまで神経質にあわせる必要があるのかよ!?」と言うもよし、「そんくらいは最低限調整すべき、エチケットみたいなもんんだ」と言うもよし。私だったら合わせる。

http://www.a-rchery.com/bow10.htm

▼この記事|| 2005/12/22(木)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

実際にアクションを起こした時から随分と間が空いてしまったけど、ヴェイン(ベイン/羽/羽根)の貼り付けです(と振っておきながら何ですが、「HOW TO」じゃありません)。矢を作る過程で、考えると一番憂鬱になる作業。なぜなら、ヴェインは(特殊な例を除いて)1本の矢に3枚。つまり、1ダースで36枚。それまでの作業は、同じことを12回繰り返すことだったけど、今度はその3倍。考えただけで憂鬱になりませんか。

使用するのは、Kプロダクツ(日本バイメタル)Kスピン(フロナイトスピン)。なぜこれを選んだか。それは、見た目です。それ以外あるわけがない。私くらいの腕前になると…じゃなかった、私程度の腕前に留まってしまうと、ヴェインの種類なんてそうそう点数に影響するもんでもないからね。良いアーチャーはこういう姿勢を真似しないで、泥沼の世界を探求してください。

Kスピンはフレッチャーでも貼れる、というか説明書によるとフレッチャーで貼ることを前提としているようですが、今回は訳あって、スピンウィング等フィルムヴェインを貼るときと同じように、ラインを引いて、それに合わせて貼ります。ラインを引くとなると、Tri-Liner(トリライナー/トライライナー)by Beiter。だけど、Kスピンは説明書によると「1°~3°のピッチを付けろ」という。これには賛否両論あり、ピッチなんてなくてもいいという意見もあるが、そこから先は探求者に任せて、今回は「0.5°~1°」程度ピッチを付けます。Tri-Linerはピッチが付けられないので、仕方なくフレッチャーでラインを引くことに。

シャフトにラインを引くには何が良いか。これは文句なしに「ぺんてるホワイト〈超極細〉(X100W-F)」(ぺんてるのサイトはよくわかんなかったから、検索で一番にヒットした通販サイトにリンクしました)。ところが、細いということは繊細ということで、以前から使っていた手持ちのものはインク漏れがひどく、さらには途中で出なくなってしまった…。仕方なく新しいものを買いに出かけたのだが、売ってない。近所の文具店では全く置いてなくて、最寄りのホームセンターには〈中字〉しかない。仕方なく足を伸ばした大規模のホームセンターにも〈中字〉しかない。その近くの大型書店兼文具店には、〈中字〉と〈極細〉。結局その日は入手できず。翌日、近くの文具専門店(前日は休みだった)に行ってみたが、〈極太〉〈中字〉〈極細〉。……。こりゃあ東急ハソズに行かなきゃダメか?と思ったけど、「ユザヤワにあるかもよ」と言われて行ってみたら、あった…。さすがはマイナースポーツ用品。じゃないのに。

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▼この記事|| 2005/12/12(月)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

理由は省くが、妙なコダワリを持っていて、例えACEを使うことになっても、ノックはバイターのアウトサートノック(英語表記だと「Beiter Out-Nock」。“サート”は何者だ)を使おうと心に決めていた。

ところが!である。国内でACE用のそれを扱っているショップはほぼ皆無。どうやら昔は扱ってたところもあるようだが、最近は流行らないようで。なぜか。しかし私は100%見た目だけで選んでいるので、流行っていようがなかろうが、重量が重かろうが、継ぎ矢しそうになったときにシャフトの破損を防ごうが、そんなことはプラスにもマイナスにもならない。当初は海外通販を考えていたが、まあ色々とあって断念。しかしコダワリはコダワリである。他のノックは使いたくない。

そこでWerner Beiterのサイトを見てみる。ACE用は「5,2」(小数点の代わりにコンマを用いる国が結構あるのだが、日本的に言えば5.2。その名の通り内径5.2mm)。その次に大きいサイズが、「2100」(210/1000インチ=5.334mm)。その差わずかに0.134mm。これなら、プロセレクト他の210用なので@BOXでいつでも買えるし、0.134mm程度なら、フレッチタイトで調整(←リンク先の「how4」に書いてある)できる範囲内ではないだろうか。さらに良いことに、5,2よりも2100の方が重量が軽い(0.02g(#1の場合)だけど…)。もしかしたら、外径が同じで肉厚が違うだけかもしれない。もちろん不安もある。5,2と2100では、Carbon Tech社のCT McKinney(プロセレクトと基本的に同じ)で言うと1サイズ分違うことになる。そう言われるとやっぱ無理があるんじゃないかと…。しかし代替案を思いつかないのでとりあえずコレで行ってみよう。

ACEノック

なんか芸術的な写真になってしまったが、右が「5,2」(「何だよ、手に入るじゃんかよ」と言われそうだけど、写真でもわかるようにノックベッド(弦を挟む部分)のサイズが違うんだよね。私が欲しいのは#1。写真は#2)、左が「2100」。肉眼でははっきり言って違いがわかりません。そりゃそうだよなー。

そのままシャフトにはめてみると、2100はスカスカ。5,2は逆にキツイ(ACEはスパインによって若干太さが違うらしいので、その関係と、あとロットによるバラつきも絶対にあると思うので、場合によると思うが)。いやー工業製品の精度ってホントすごいよねー。

結果的に、フレッチタイトを多少厚塗りすることで、無事取り付けることができました。フレッチタイトの厚さが不均一であることに起因するブレは絶対に“ある”とは思うけど、…以下略。

▼この記事|| 2005/12/11(日)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

ポイント入れます。ホットメルトを事前に用意してたのに、イーストンのブレイクオフポイント買ったら小さなホットメルトが入っていた…親切だ。そうだよなぁ、ミニ四駆だって、セラミックグリスを別で買わなくても、普通のグリスのちっちゃいのが本体に付属してるもんなぁ。

バランスピンの脱脂をしようと思ってポイントを並べていたら、ちょっとした発見が。こいつら、弱いながらも磁石になってやがる。で、連結させて遊んでいたら、ポイント先端がN極のものとS極のものがあることに気付いた(どっちがどっちかわからんけど)。ちょうど6本ずつだったので、これらをグループAとBに分けることにした。的の中心部分に、携帯電話が壊れるくらいの超強力な磁場を発生させたら、AとBでグルーピングの大きさに違いが出たりしないだろうかね。

さて、シャフトの脱脂は済んでいるので、ポイントの入れ方です(私、マイアルコールランプ持ってます。すごくないですか)。プロショップのやり方を真似して、ポイントを素手で持って、バランスピンを加熱。カーボンは熱に弱いので、熱しすぎないようにということです。アチッとなるようだと熱しすぎ。次に、ホットメルトの付け方。まずホットメルトを熱して、バランスピンにちょいちょいと付ける。付けたらホットメルト本体はもう熱さない。次にバランスピンを加熱して、ちょいちょい付いてるホットメルトが溶け始めたら、そろそろ冷えたはずのホットメルトのスティックをへら代わりに使って、ホットメルトをバランスピン全体に薄~く、満遍なく塗る。隅々まで塗ることが肝要だが、厚塗りしてもはみ出すだけなので、この方法が一番良いと思う。

バランスピンのホットメルトが程よく溶けたら、シャフト(私はシャフト側も軽~く熱した方がいい気がするが、あくまでカーボンが熱に弱いのであれば、直火はダメなんだろう)に入れる。回転しながら入れる。奥まで入ったら、さらに1~2回転させて、ホットメルトがマジ本気で全体に行き渡るようにする。

ここまでを素早くこなしたら、すぐにシャフトを冷やす。あらかじめコップに水を用意しておいて、ジュッと突っ込めばよい(ジュッと音がするようでは、間違いなく加熱しすぎである)。このとき、ポイントをコップの底に押し付けるようにして、ホットメルトが完全に固まるまで待つ。ポイントが少し浮いた状態で付いちゃうようなことをマジ本気で防ぐためである。ちなみに、紙コップを使う場合は、押し付けすぎると底が抜けるので注意。

ACEポイント さーてできました。こんな簡単な作業が何でこんな長文になってしまうのだろう。文章力の無さを呪う。最後にはみ出したホットメルトを取り除くのだが、万が一にでもシャフトを傷つけないように慎重に取ろう。そこで提案。シャフトの内側及びバランスピンの脱脂をする際、シャフトの外側及びポイントは、敢えて脱脂をしない。わざと油を塗れとまでは言わないけど、手の脂がついたままの状態にしておく。そうすると、はみ出したホットメルトが面白いほど簡単に取れるのである。同時に、脱脂の大切さも実感でき、一石二鳥である。まあどうせ何射かしてれば取れちゃうので、そんなに綺麗に取り除く必要もないのだが。ちなみに、プロセレクトのように、ポイントがシャフトの外側にかぶさるような構造の場合は、シャフトの外側もちゃんと脱脂しないと多分ダメである。

▼この記事|| 2005/12/10(土)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

そろそろ寿命かなと思っていた矢(“競技用”という観点から言えば、寿命なんてとっくに過ぎている)の代わりに、ニュー矢を買うことに。迷った挙句、サイトアップを主な目的にACEを購入。高い~。わずかでもサイフへのダメージを抑えるため、カット以外自分で製作します。しかしながら、「道具のせい」という言い訳を作りたくないので、細かな点にも妥協を許さず、ショップコンディションで作ることを誓います。

例えば、ブレイクオフポイントのピンをブレイクオフする場合、バリは必ずヤスリで整えるつもりです(現状ではブレイクしていない)。「そこまでせんでもいいわ」と言われましたが、よくよく考えてみたら、精度とかそういう問題以前に、元プラモデル少年だった私に言わせてみれば、バリなんて取って当たり前。身だしなみですよ。見えないけど。

ところで、シャフト内の脱脂(ポイントを入れる部分だけで十分だけど、ついでなのでノック側もやってしまった)をしているときに、1本だけ内側のアルミコア(ポイント側)が赤いシャフトがあるのを発見。何?サビとか腐食だと厭なんだけど…(疑)。脱脂しているときにほんのわずかに赤い色が落ちたので、腐食ではないと思うが、じゃあ何?…とりあえず、この矢を「シャア専用」とすることに決めました。とは言ってもシャフトに余計なことを書くと公式試合に支障を来すので、番号を振るときにこの矢をNo.1もしくはNo.12にしようと思ってます。
[2005年12月16日]
ACEシャフト


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▼この記事|| 2005/12/09(金)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

アルミアロー。アルミ矢。カーボンアロー。カーボン矢。

某インドア競技会に向けて(まだ出場するかどうかもわからないのに)、弓をインドア用に仕様変更。と言っても、スタビは元々重くて長いし、ボウレングスを変える(=ハンドルもしくはリムを換える)ようなお金ないし、ポンドダウンすることさえも面倒になったため、ギャグで作ったアルミ矢(X7の2x1x)に合わせてレスト位置を調整したのみ。スパイン的にはポンドを変えなくてもどうにかなるだろう、ということで。あ、あと、サイトのエクステンションを長~いものに変更したが。

ところが、仕様変更した直後に、気概ある仲間が練習試合を企画してくれちゃって、それが50m・30mだというものだから、ぜひ参加したいけどセッティングを元に戻すのは面倒(というか、プランジャーの位置・硬さが再現できないので全部やり直しになってしまう)なので、アルミ矢のまま参加することに。やる気ないなぁ。

そうなると、問題となるのは「50m届くのか!?」ということ。普通の人なら問題ないだろうが、インドア用の太いアルミ矢にカットフェザー、そして元々低いポンド。さらには超ロングエクステンション(縮めれば済むことだけど、それを私の下らないこだわりが許さない)。それに、アンカーパッドを使わないサイドアンカーのせいか、普段のサイト位置も低めだし。

で、やってみたのだけど、届いた。よし。それどころか、グルーピングもなかなか悪くない。カーボン矢の70mよりもきつい射角でやってるのに、よくこんなにまとまるものだ。理由はきっと、リリース後の弓の動きが穏やかなこと。矢が重いせいか、飛び出しがゆったりで、その分コントローラブルに感じる。どうやら私の技術は「カーボンアロー対応」には程遠いようだ。まあ、ちょっと無理を感じるフォームなのは変わらないので、突然スコアが伸びたりはしないけど。

アルミ矢 この、ゆったりとしなやかな感触にハマりそうである。インドアシーズンが終わってカーボンに戻すときが怖い。

数日後、このアルミ矢で私は30mの自己セカンドベストを記録することになる。カーボン矢の立場は。長距離?そんなものはポンドアップすればよいことだ。
[2005年12月12日]

http://www.a-rchery.com/osl13.htm

▼この記事|| 2005/12/08(木)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)

この日たまたま、久々に自分のブログを開いたら、エラーで開けない。正直なところ少し焦って、サポート掲示板に目を通したりしたが、しばらくして再度見たときには直っていた。で、管理者ページに次のようなお知らせが。

nから始まるIDのユーザー様への障害についてのお詫び

本日、ユーザー名が n で始まるお客様のブログに障害が発生し、
アップロードしたファイルデータが消失致しました。
今回での障害では記事やトラックバック、コメント等には影響はありません。
またアップロードしたファイルは34サーバー以降の一部の方、
また11/23以降にアップロードされたファイルとテンプレートの復旧ができませんでした。
大変恐れ入りますがそれらのファイルを再度アップロードし、テンプレートの再設定をお願いいたします。
今後バックアップの強化を行いますが、万が一の為普段より当ブログのバックアップ機能で、定期的にバックアップを取るようお願い致します。
該当者様には多大なるご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。

11/23以降にアップロードされたファイル。私はしばらく更新してなかったから被害ゼロ。…もう少し頻繁に更新できたらとも思う。しかし、一体何のために?
[2005年12月23日]

▼この記事|| 2005/12/04(日)| 試験放送| トラ(0) | コメ(0)
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