日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
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昔、たぶん小学生の頃、当時は友達だった男が、会話中に「いちじるしい」という言葉を使っていた。当時あまり頭の良くなかった(今は頭がいいかというと、そりゃあ年取った分は進歩しているが、年齢等を勘案してもランクアップしているかというとそうとも言い切れないのが何とも)私は、その言葉の意味をはっきりとは知らなかった。そこで、訊いてみた。“いちじるしい”ってどういう意味?なんで?

その答えが秀逸だった。彼は、程度が甚だしくないという意味ではないか、と答えた。その理由として、「たくさんシルシがあって…」と言って「×」印をたくさん書く手振りをして、「そのうちのひとつ(イチ)、って意味じゃないの?」と、空中に「×」をもうひとつ書いてみせながら言った。

私はこの話を思い出して調べてみるまで、その成り立ちは知らなかったが、『「いち」は、勢いのはげしい意の接頭語、「しるし」は、はっきりしている意。』(by Yahoo!辞書)だそう。「いち」と「しるし(い)」に分けるところまでは合っていたようだ。この発想力が、なんというかすげーなぁと、今になって思うわけである。当時の私には及びもしない。

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▼この記事|| 2005/10/27(木)| 日本語| トラ(0) | コメ(0)

チアノーゼ/くるり
(作詞・曲:岸田繁)

この曲が入ってるアルバム『図鑑』。私的に超名盤だと思う『さよならストレンジャー』の後だったから、若干インパクトに欠けたが(特に1トラック目に『さよなら~』の収録曲を一瞬用いたのがいけなかった)、それ単体で見たら悪くないアルバムだ。で、CDより音質の悪いMDでしか持っていなかったこのアルバムを今回CDで手に入れることができたので(某友人よさんきう)、それをMDより更に音質の悪いWMAに落として聴いた。なんたる皮肉。

やっぱり彼らの音楽は好きだけど、それとこれとは別だよ的に、この曲はすごい。昔、「メロディアスとは何か」と真剣に考えて、深刻な無限回廊にはまったことがある(抜け出せた時点で“無限”ではないが。いや、2次元方向に無限だった回廊から3次元的に抜け出した、と考えれば、ありえない話でもないかな?)が、そんな問いを笑い飛ばすかのような見事なAメロ。本当に、言葉も見つからないくらい、すごい。知らない人はまあとにかく一度聴いてみてよ、私と同じ意味で「すごい」と思う人がどれくらいいるのかは知らないけど。

もう、対抗馬として思い浮かぶのはスピッツの「ナナへの気持ち」(詞・曲:草野正宗)くらいだ(この曲は本当に好きで、特にカラオケで歌いたいと思う曲なのだけど私がよく利用したカラオケ機種には入っていなかった…。つーかカラオケなんてもう何年も行ってない気がする)が、還るべき「ド」と、還りたくなる「シ」(どちらも相対音階の、ね)で構成されている時点で、要するに全てを持ち合わせているので、そういう意味では特殊な楽曲ではない。「チアノーゼ」の比較対照とすべき曲ではない。って、この文章を“正しく”理解できる人っているんだろうか。

なんか散漫な内容になってしまった。考え事してるせいかな。

▼この記事|| 2005/10/18(火)| 音楽| トラ(0) | コメ(2)

FALLEN FROM GRACELAND / Richie Sambora
(R. Sambora/R. Supa/D. Bryan)

この曲が収録されている『Undiscovered Soul』はもう8年も前に発売されたアルバムで、購入したのは当時。若い頃だ。もちろん当時から聴いてて(あんまり聴かなかったけど)、この曲も知っていた。

けど、ふと思い立ってこのアルバムをgigabeatに取り込むことにして、数年ぶりに聴いたら、なんか頭から離れなくなってしまった。ずーっと頭の中でリピート再生するもんだから、仕方なく何度も聴いたりした。確か購入当時は、なんだかヘンな曲だなぁ、と思っただけだった。そういう意味では確かにインパクトがなくはなかったけど、今抱いているのは明らかにプラスの感情だ。まるで、「そんなに仲良しでもなかった中学時代のクラスメイトの女の子に10年振りに出会って話をしてみたら恋心が芽生えて一気に燃え上がってしまった」、みたいな。いや別に恋はしていないけど。ただ違うのは、クラスメイトも自分も10年間で成長(もしくは退化、平行線で変化)してるはずだけど、この曲は8年前に聴いた曲とまったく同じ曲だということ。強いて言うならば自宅のステレオ環境が飛躍的に良くなって音質が向上した程度。

なんか、いい曲なのかよくわかんないけど、悪くないよなぁ。何とも不思議な体験である。そういえば、「日本人はLとRをちゃんと纏め上げられっこない」というのを実感した曲でもある。「fallen from graceland」を正しく認識して使いこなすまでにいやに時間がかかったような記憶がある。この並びがあたかも難解なものであるかのように映ったものだ。

▼この記事|| 2005/10/16(日)| 音楽| トラ(0) | コメ(4)

クイーンずらいち
上:QUEEN『LIVE AT WEMBLEY 1986』
下:Queensrÿche『LIVE EVOLUTION』

さすがK国。やることが違います。どういう意図でやってるのかがまったくわかりませんが(本当にわからん)。どちらもK国内で販売されているものらしきDVDのジャケです。上は「©cinekorea co.」と書いてある。下は、著作権表記が何もない(もしくは現地語なので読めない)。

ところでK国には著作権とか知的所有権とかいう概念が存在しないという話をよく聞きますが本当なのでしょうか。同国に詳しい人、教えてください。

かの国、「○流」ブームにより同国のドラマが日本で大量に放映され、著作権料でいくら儲けたんでしょうね。また、日本の著作物の類を無断使用していくら踏み倒してるんでしょうね。純粋に好奇心から数字が知りたいです。

QUEEN
http://www.queenonline.com/
Queensryche
http://www.queensryche.com/
念のため言っておくと、全然違うバンドです。

▼この記事|| 2005/10/16(日)| 変なもの| トラ(0) | コメ(0)

覚えのために書いておこう。この日はちょっとしたイベント(私は、その主催者が考えているのとは全く別の理由で、これを結構重要視している)で、30m36射だけして、初優勝した。一応試合形式なのに、練習時の自己ベストを10点も更新して。なぜか。今使っている矢が今の状態であるのはこれが最後のつもりだったので、有終の美を飾ってやろうと意気込んでいたから。その、今使っている矢が今の状態でなくなるというのは事情によりキャンセルになったのだが、それはまた機会があれば別に書くとしよう。って、そんなに回りくどく書く必要があるような話じゃないんだけど。

で、なんでわざわざ記事にしたかという理由を後付けで考えていたら思い当たってしまったのだけど、壁にぶち当たったらしい。恥ずかしいけど、たまにはありのままを書きます。この日、私は「金を確実に捉えられそう」な“感じ”を掴んだ(くれぐれも間違えないでほしいが、金を確実に捉えられるわけではない)。けど、同時に、「10点を確実に捉えるのは無理」という感じを持った。

ここからが分かれ道だ。今のままで満足するなら、それでよし。が、もう1ステップ進むのであれば、少なくとも自分で気付いている問題点は片っ端から葬り去っていく必要がある。それには、時間とお金と労力と、やる気が要る。アーチェリーイズマイライフ系じゃない私にとって、それはそう簡単に踏み込める道ではないのだ。中途半端は嫌いなので、一度踏み込んだらなあなあで終わらせるわけにはいかない。つーかそもそも現状がものすごーく中途半端なのだ。
[2005年10月上旬?]

と、ここまで書いて中断していたら、中断が長すぎたようで、続きに来るべき言葉をなくしてしまった。まあ、いいや。たまには故意に、いつものように、なあなあで終わろう。私のアーチェリー人生のように(終わってない)。
[2005年10月28日]

▼この記事|| 2005/10/15(土)| 洋弓| トラ(0) | コメ(0)
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