日本語をこねくり回す。映画や音楽にケチをつける。変なものを変だと言う。変じゃないものにも変なこと言う。カテゴライズするのは結構だが、複数のかけ離れたジャンルを少しずつかじるような人の立場は。

since apr.01,2005

 
<!>ここでは過去の日付に新しい記事が追加されることが少なからず、というかかなり頻繁にあるので、暇な人は「新着」に騙されないように掘り返してみてね。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▼この記事|| --/--/--(--)| スポンサー広告| トラ(-) | コメ(-)

それにしても「新古」というのは不思議な言葉だ。広辞苑第五版には「あたらしいこととふるいこと。新旧。」としか載っていないので、「新古車」などと使われる場合は俗語というか新語というか新しい用法なのだろう。よく意味が解らないけど。ちなみに現代語に強いらしい岩波国語辞典第6版にも載っていないが、これだけ一般化しているのだからもう少し意味が固まればそのうち載ってもいいものである。

そんなことはどうでもいいのだが、某古本屋で「Vespa! vivace vol.3」(スタジオ タック クリエイティブ、1996)を見つけた。まさかあんな店にあるとは。しかも破格である。見てみるもんだなぁ。で、家に帰って表紙をめくってみたら、某自動車教習所の案内冊子と料金表が挟んであった。そういうところから色々想像というか詮索というかする質ではないが、ベスパに乗りたいがためにバイク免許を取った身としては色々思うところがある。これを売った人はやっぱりベスパに乗りたくて、でも50じゃ嫌だと思って、免許を取ろうかなーなんて思ったのだろうか。で、それは達成されたのだろうか。しかし、よく見ると料金表に「平成14年3月1日現在」と書かれている。最近ではないか、雑誌の発行年のわりに。てことは古本でこれを買って、免許取得に思いを馳せ、その思いごと古本屋に売った。のか?

にしてもこの某教習所、高いなぁ。私が普通自動二輪免許に払った金額より、「ベスパ! ビバーチェ」のVol.6~12を定価で買える分くらい。売ってないけど。

スポンサーサイト

ヤマ○キの某食パンにハマっていた時期もあったのだが、今ではそのメーカーの製品は極力避けている。特に理由はない。それはさておき、今までにない感覚に遭遇したときの、頭の中に築かれていた堅牢な砦が崩れるというかふにゃっと歪むような感じは、もし思い出そうとして思い出せるものであったなら、思い出しただけでも平衡感覚がおかしくなるものに違いない。

止まっているエスカレーターに乗ること――そうそう体験することではない気がするが、某飲食店の外にあるエスカレーターは閉店より早く止まるし、某駅の外にあるエスカレーターも夜は止まるけれど別にチェーンで文字通り閉鎖したりしないので少しも珍しくないかもしれない――これはぜひ体験してもらいたい。あるとき、よそ事をしながら、手に持ったコップをフツーにお茶だと思い込んで飲んだらコーヒーだったときほどびっくりしなかったが、なんかこう、どうってことない違和感がすごく気持ち悪くてクセになりそうだった。けどたぶん次に同じ状況に出くわしたときは意識してしまって同じ「ふにゃっ」にはならないだろう。人生のようである。

最近よく風邪ひきます。最近ってのはここ1年くらい。もう季節に関係なく、数ヶ月に一度、高齢の行司のようにやってきます。木村庄之助じゃなくてさ。そのうちの何度か、声に異変が起こるタイプのやつがありました。高い声が出なくなるんだけど、それが単に「高い声が」ってんじゃないのだ。なんかね、歌ってみるとわかるんだけど、はっきり、「ある音程」より上が全く出なくなるのだ。裏声でも地声でも。不思議だ。それの、解剖学的・宗教的・童話的のどれかひとつでいいから理由が知りたい。

昔学校の先生だったか、「風邪の特効薬を発明したらノーベル賞もんだ」と言っていたような記憶があるが、風邪薬でノーベル賞って話は聞かないから、まだできてないんだろうな。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。